美健通販ブログ
2023/10/27 09:00
トモミ:「サキちゃん久しぶり!」
サキ:「久しぶりね、やっと落ち着いたね。」
トモミは3年前に結婚・出産して、やっと授乳期間を終えたので今日はお母さんに子供を預けて久々に友達のサキとお茶会だ。
サキ:「結婚式以来だからもう3年ぶりか‥子供は男の子だって!?名前はなんていうの?」
トモミ:「名前は『かゅもょ』にしたわ。可愛いでしょ?」
サキ:「な、なんて読むの?その名前!?」
トモミ:「ま、名前なんかどうだっていいんだけど、授乳期間終わって胸が垂れちゃって‥それが大変だったわ」
サキ:「いや、名前どうだって良くないでしょ!?ま、いいや。バストアップ対策どうしたの?」
トモミ:「美容整形でバストを上げてもらったわ。これがその写真。」
そう言ってトモミは授乳期間中の垂れたバストの写真と、手術後の写真を見せた(※上の写真)。
サキ:「いや、これバストを上げたって‥‥バストの位置が上がってるじゃない!?さっきからトモちゃん見て何か違和感あるなと思ってたけど‥よく見たら首からバストが出てるじゃない!?」
トモミ:「こんなんじゃなかったっけ?元々の位置忘れちゃった‥」
サキ:「全然違うよ!そんな人間見たことないよ!ほら、見比べたらよくわかるでしょ?写真よく見てみてよ。絶対手術ミスだから早く元に戻してもらいなよ。
私、今日はトモちゃんに出産祝い渡せなかった代わりに、授乳期間終了に備えて、実はバストアップ用のバストクリーム、『VOLCENTA(ボルセンタ)』を持ってきてるの。これに含まれるボルフィリンはバストをふっくらさせてくれる成分だから、そんな失敗手術の身体のままでいるより絶対いいから!!」
トモミ:「そうなの!?ありがと!じゃあもう一回手術して元に戻してもらうわ!」
トモミは即日美容整形に行った。
トモミ:「前より良くなったでしょ?」
サキ:「いや、バスト4つになってるじゃない!?何これ?」
トモミ:「美容整形の人が失敗手術のお詫びのサービスだってことでバスト増やしてくれたの。」
サキ:「いや、牛じゃないんだから!ほら、牛みたいにバストから牛乳が出ちゃってるじゃない!!」
トモミ:「あらら、これは大変だわ。」
結局トモミの天然ボケのおかげで、サキからのプレゼント、『VOLCENTA(ボルセンタ)』は使われることはなかった。
やっと授乳期間が終了したにも関わらず、牛のバストとなったトモミからは、無意識のうちにポトリ、ポトリと牛乳が滴り落ちていたのであった。
サキ:「久しぶりね、やっと落ち着いたね。」
トモミは3年前に結婚・出産して、やっと授乳期間を終えたので今日はお母さんに子供を預けて久々に友達のサキとお茶会だ。
サキ:「結婚式以来だからもう3年ぶりか‥子供は男の子だって!?名前はなんていうの?」
トモミ:「名前は『かゅもょ』にしたわ。可愛いでしょ?」
サキ:「な、なんて読むの?その名前!?」
トモミ:「ま、名前なんかどうだっていいんだけど、授乳期間終わって胸が垂れちゃって‥それが大変だったわ」
サキ:「いや、名前どうだって良くないでしょ!?ま、いいや。バストアップ対策どうしたの?」
トモミ:「美容整形でバストを上げてもらったわ。これがその写真。」
そう言ってトモミは授乳期間中の垂れたバストの写真と、手術後の写真を見せた(※上の写真)。
サキ:「いや、これバストを上げたって‥‥バストの位置が上がってるじゃない!?さっきからトモちゃん見て何か違和感あるなと思ってたけど‥よく見たら首からバストが出てるじゃない!?」
トモミ:「こんなんじゃなかったっけ?元々の位置忘れちゃった‥」
サキ:「全然違うよ!そんな人間見たことないよ!ほら、見比べたらよくわかるでしょ?写真よく見てみてよ。絶対手術ミスだから早く元に戻してもらいなよ。
私、今日はトモちゃんに出産祝い渡せなかった代わりに、授乳期間終了に備えて、実はバストアップ用のバストクリーム、『VOLCENTA(ボルセンタ)』を持ってきてるの。これに含まれるボルフィリンはバストをふっくらさせてくれる成分だから、そんな失敗手術の身体のままでいるより絶対いいから!!」
トモミ:「そうなの!?ありがと!じゃあもう一回手術して元に戻してもらうわ!」
トモミは即日美容整形に行った。
トモミ:「前より良くなったでしょ?」
サキ:「いや、バスト4つになってるじゃない!?何これ?」
トモミ:「美容整形の人が失敗手術のお詫びのサービスだってことでバスト増やしてくれたの。」
サキ:「いや、牛じゃないんだから!ほら、牛みたいにバストから牛乳が出ちゃってるじゃない!!」
トモミ:「あらら、これは大変だわ。」
結局トモミの天然ボケのおかげで、サキからのプレゼント、『VOLCENTA(ボルセンタ)』は使われることはなかった。
やっと授乳期間が終了したにも関わらず、牛のバストとなったトモミからは、無意識のうちにポトリ、ポトリと牛乳が滴り落ちていたのであった。